ベタ基礎でシロアリ・湿気をガード

住宅建築において建物の基礎(土台)には、「ベタ基礎」と「布基礎」の2種類があります。
ケイエイツーでは、ベタ基礎を採用しており、シロアリ・湿気被害を防ぐことをおすすめしています。

ベタ基礎とは

ベタ基礎とは、建物を支える地盤と基礎の立ち上がりの部分を鉄筋コンクリートで一体化したものです。底盤一面で支えることで荷重を分散できるので、耐震性により優れています。
阪神淡路大震災以降から普及しはじめ、今では多くの木造住宅に採用されています。
床下の地面をすべて分厚いコンクリートで覆うので、地面からの湿気を防いで木材の腐食などの心配を減らしたり、シロアリや害虫も侵入しにくくなります。

布基礎とは

布基礎は、住宅を支える立ち上がり部分のみが鉄筋コンクリートになっている基礎です。

見た目はベタ基礎と同じですが、ベタ基礎が建物を面で支えているとしたら、布基礎は点で支えているのみの構造になります。そのため耐震性が低くなり、基礎の一部が沈んで建物が傾くなどの被害が起こりやすくなります。
ベタ基礎と比べて地面の湿度があがりやすく、木材の腐食やシロアリ被害を受ける可能性も高まります。

防湿・防蟻シートと
ベタ基礎で二重の
防湿・防蟻対策

ケイエイツーでは、ベタ基礎に加えて、環境に優しい防湿・防蟻シートを採用しています。むき出しの地面からは、1日に数十リットルもの水蒸気が発生すると言われています。腐食やカビ、シロアリの危険性がなくなることはありません。
そこで基礎の下に防湿防蟻シートを敷き詰めて、その上に鉄筋コンクリートを打設する、二重の防湿・防蟻対策で住まいの耐久性をさらに高めています。

防蟻対策としてよくある防虫剤の土壌散布は、土壌汚染や人体へ悪影響を与える可能性が指摘されているので、行っておりません。環境や人に優しく、効果的な方法でシロアリや湿気を防いでいます。

Jotoキソパッキンで
さらに蟻害防止

住まいの一層の安全を追求して、高い実績を誇る床下換気法「Jotoキソパッキング工法」を採用しています。